月経前症候群の治療のひとつにお風呂があります。お風呂にゆったりと浸かることで冷えを改善することが出来る他、ストレス解消などにも役立ちます。
ただしただお風呂に入るのでは効果がありません。いくつかの点を意識しながら入ることで月経前症候群の治療に効果があると考えられています。ではどのようにお風呂に入ればよいのでしょうか。
まずは精神面から見ていきましょう。精神面から言うとお風呂に入るときは何も考えず、とにかくゆっくりとすることだけに集中しましょう。
お風呂に入れば頭が休まる、と頭の中で考えるだけでもよいのです。お風呂の中で頭を使うような作業は一切ないですよね。
とにかくリラックスすること、それが重要です。次に具体的な方法についてです。人間の体はお湯がぬるすぎても熱すぎてもダメだといわれています。適切な温度は38度から40度です。この温度のお湯に浸かるようにしましょう。
また、よりリラックス効果を高めるためには半身浴がおすすめです。みぞおち辺りまでお湯に浸かり、上半身にはタオルをかけて30分以上入浴します。すると汗が出て、ほどよくリラックスした状態になるでしょう。
月経前症候群のイライラや冷えが気になるという方にはお風呂にゆっくりと浸かることをおすすめします。