月経前症候群と血糖値の関係

日本人女性の80%がかかっているといわれる月経前症候群。様々な症状がありますが中でも女性が気になる症状があります。それは、たくさん食べたくなってしまうこと。

ダイエット中の女性には特にいやな症状ですよね。実際に月経前になると太ってしまうという女性はとても多いようです。ではなぜ月経前になるとたくさん食べたくなってしまうのでしょうか。その秘密は血糖値にありました。

血糖値は健康診断などで測ったことがある方も多いのではないでしょうか。血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことです。人間の脳はブドウ糖を栄養分として摂っています。

となると血液中のブドウ糖の濃度が低くなると、脳のはたらきが低下するのですね。具体的には集中力がなくなったり、眠くなったりします。イライラしてしまうという人も数多くいます。

これはまさに月経前症候群の症状のひとつですよね。
血糖値が低下することによっても月経前症候群は起こるのです。

さて、血糖値が低下したときですが脳が判断して血糖値を意図的に上げようとします。血糖値を上げる食べ物といえばチョコレートなどの甘い食べ物。それでブドウ糖を摂ろうとするのですね。

そのため月経前になると甘いものが欲しくなったり、たくさん食べたくなったりしてしまうのです。

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