月経前症候群の症状には様々なものがあります。代表的なものは身体的症状、精神的症状、社会的症状の3つに分けることができます。その中で身体的な症状について詳しく見て行きましょう。
月経前症候群の身体的な症状の中で最も多くの人が感じているのは下腹部痛だといわれています。
生理のときのような痛みではなくぼわーっとした痛みが下腹部にあるのが特徴です。また、下腹部の膨満感を感じる人も少なくありません。どちらにせよ下腹部に症状が出てくるのですね。
この下腹部の痛みの原因は直接的にはわかっていません。ただ考えられることとして女性ホルモンの変化により痛みの成分であるプロスタグランジンが分泌されていることがひとつ挙げられます。
また、これも女性ホルモンの変化によるものですが便秘で下腹部が張った様な感じになっているとも考えられます。身体的な症状は他にもあります。乳房が張ったような感じがするというのも特徴です。
また、むくみや体重増加もあります。女性の体は生理の前になると水分を貯めやすくなるという特徴があります。
そのため、体に水が溜まって体重が重くなってしまうのですね。他には頭痛や腰痛、食欲が異常に出てしまうなど人によって様々な症状があります。
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